rurumixのブログ

私立中学2年の息子とサピックス4年生の娘を育てるワーキングマザー。節約と投資のあれこれも。現在αクラスキープ中。

息子の中学受験期の様子(1)5年生〜6年生夏

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早いもので息子の中学受験から2年近く経ちました。のんびり受験をしていた我が家でもあの時期の独特の緊張感とモヤモヤ感を思い出すと未だに心が疼きます。特に1月や2月に受験生らしきお子さんを見かけるとあの時の気持ちが蘇ります。ギリギリ受かるか受からないかというボーダーラインで果敢に挑み、第1志望が叶わない様相が濃くなる中、冷静に受験し続けた息子の引き締まった表情を見て、受験を乗り越えて大きく成長したことを実感しました。子どもの前では冷静を装っていたと自分では思っていましたが、後になって本人にあの時の気持ちを聞いたところ、お母さんがキーッとなるのが嫌だから普通にしてただけだ、と言っています(笑)。受験期の母親は女優になれと言いますが、実際には難しいですね。本人はいたって元気でしたが、私は受験期の後にしばらく病院通いをしました…。

 

5年生の頃は、中学受験をするのかしないのかはっきりしないままぼんやりと過ごしました。塾は楽しく通っていたため、辞めるという選択肢はなく、5年生の冬休みは受験前最後の大きな旅行に出かけて、本人も受験を意識するようになりました。受験校を考え始めたそんな中で気になるのは通っている塾の一つ上の学年の合格状況でした。息子が憧れていた学校の合格がほとんど見当たらず、転塾も考えましたが、結局環境を変える勇気が無く、そのまま通い続けました。入塾の段階でその校舎の合格実績もチェックしたいですね。

 

6年の夏休みはひたすら塾に通い、あっという間に日特を決定する時期が来ました。日特とは受験校の過去問をひたすら解いて解説する講義で、志望校の近くにある塾校舎まで行きます。当時は日曜に行われていた記憶があります。本人の志望校は地理的に遠いこと、志望校がギリギリのチャレンジだったことから時間短縮のために、第1志望ではないけれど志望校の一つである近所の日特に通い、第1志望の過去問は家で解いて通常校舎の先生に提出していました。この辺はそれぞれのご家庭でベストな選択して良いのではないかと思います。これで特に問題は感じませんでした。

 

早稲アカで開催する志望校別模試も何度か受験し、第1志望校の合格の可能性は高いという結果でしたが、通常の実力模試の点数が安定せず、悪い時には到底第1志望の学校が受かるとは思えない成績も取りました。恐らく第1志望の学校とは問題の相性は良かったものの基礎力が足りていなかったのだと後から思います。

 

どうしたら良いものかと親がやきもきしているうちに志望校を決定する時期になりました。続きはまた後日アップします。