rurumixのブログ

私立中学2年の息子とサピックス4年生の娘を育てるワーキングマザー。節約と投資のあれこれも。現在αクラスキープ中。

今までで一番つらかったPTAの顛末について良く聞かれること

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我が家では今まで2度PTAの役員を引き受けました。子ども1人につき1回は最低引き受ける必要があるので、子どもたちそれぞれの分です。PTAはワーキングマザーにとっては一番頭の痛い問題ですよね。私も2人分のPTAが終わるまで、常に頭のどこかでPTAのことを考えていました。本当に憂鬱でした。

ワーキングマザーがPTAを引き受けるのが大変な理由はいくつもありますが、まず平日に集まりが多いこと、業務が効率化されていなくて時間がかかること、引継ぎがあまりないので、わからないとき個人のママネットワークに頼らなくてはならない(ワーキングマザーは、集まりに顔を出す機会が少なくて知り合いが少ないのでより大変)、などでしょうか。PTAの役割の一環で、一度ボランティアのお手伝いを募る仕事をしたのですが、まずは自分も率先してボランティアをやらなければならないし、こういったボランティアの仕事は日ごろのママの付き合いで手伝ったり手伝ってもらったりのトレードになることが多いので、自分も日ごろから手伝っていないと難しいと感じました。またいつどなたにお世話になるか分からないので、PTAが終わった今もできる範囲でボランティアには顔を出すようにしています。

今までで一番大変だったのは、1年を通じて2人1組で行うPTAの業務なのに、パートナーの方がいろいろと無理やり理由をこじつけて何もやろうとしなかったときです。こちらも共働きでなんとかやりくりしようとしているのに、そのご家庭のお母さんはお仕事をしていないにも関わらず平日も土日も集まりにも一切出られないと言ってきたのです。私は以前そのご家庭と一緒にPTAをやった方に話を伺って、やはり前回もいろいろと理由をつけては集まりをさぼり何もやらずに終えたと言う話を聞き、本部にサポートをお願いしました。本部の方も親身になってくださり、その方に責任感を持ってもらえるよう説得していただきました。また威厳のない私では相手を動かすことは無理だと思ったので、夫の登場してもらい、最初の集まりで役割分担をはっきり決めてもらいました。役割分担さえ決めてしまえば、少しは安心ですね。

その他もたくさんのママ友に助けてもらいました。本当にありがたかったです。普段はわからないママたちの優しい面を見られたのは良かったです。またこういった話は簡単に広まるようで、日ごろあまりお話しをしないような方にも心配いただいてびっくりしました。

そして、無事にPTAが終わった後、この話を知っている人から、お友だちが同じような状況なんだけどどうしたらよい?などと時々聞かれます。私としてはなるべく忘れたい話なのですが、私も経験者のママたちに助けてもらったので、できるだけ詳細にお答えするようにしています。

こちらの本はとても共感しました。本当に働くママには敵が多すぎます。

 

七人の敵がいる (集英社文庫)

七人の敵がいる (集英社文庫)