rurumixのブログ

私立中学2年の息子とサピックス4年生の娘を育てるワーキングマザー。節約と投資のあれこれも。現在αクラスキープ中。

息子の中学受験期の様子(8)2月校2日目後半

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2年前の息子の中学受験の様子です。前日までの様子はこちらです。

 

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2日目の朝 息子が憬れていたあの1日目午前校の発表がありました。東西線沿線にある付属校です。発表は2日目の午前にあったので、パパが見に行ってきました。そして、2日目午前中の試験中にパパから連絡があり、結果は残念ながら不合格でした。1日夜の思わぬ敗戦に続いて、夫婦ともにしんみりしてしまいました。が、息子にその姿は見せてはいけません。試験のあとにさらっと伝える予定でした。パパはその発表を見てその足で埼玉にある付属校へ行き、2日が締め切りの入学金を納めてきました。その額40万くらいだったでしょうか(涙)受験で金銭感覚がマヒした中でも大きい金額です。それでも何も抑えがないまま2月受験を続行するのはリスクが大きすぎますから、受験には必要な経費と考えるしかありませんよね。

思えば息子が初めてどこかの学校に行きたいという意思を見せたのは、6年生の春に早稲アカで行っている学校別模試を受けた時からでした。それまでは何となく気分次第でしか勉強してこなかったので、中学受験をするのかもはっきりと決めていませんでした。それが突然模試で80%以上の合格可能性を出したのです。応用問題中心の試験内容が本人に合っていたようです。おそらく初めて勉強を楽しいと感じた瞬間かもしれません。これがやる気スイッチってものですね。国語嫌いだった息子がこの学校の過去問だけは嬉々として解くのですから不思議でした。その後の学校別模試でも合格圏内にいましたので、もしかして合格するのではないかと淡い期待をしていましたが、やはり現実は甘くありません。何にしてもサピックス勢は本当に強いと実感しました。

ちなみに、あれから2年たち、息子は今は国語が得意です。入試の結果は残念だったものの、勉強を楽しいと感じたこの経験が息子を変えてくれたのかもしれません。今では実力テストで国立医学部を狙える偏差値を出しています。人生塞翁が馬、何か幸いするか本当にわからないものですから、中学受験の合否に一喜一憂する必要はないですよね。

2日目の試験は無事に午前中で終了しました。大きなミスはなかったようで落ち着いて会場から出てきました。そして1日午前校の結果を「だめだったよ」と一言で伝えました。それでもあなたはがんばったよ、とか涙で抱き合うようなシーンは全くなく、本人は「そう」と一言だけ言って、あとはいつもどおり過ごしていました。何も言わない息子の背中が逆にさみしくて、準備不足でごめんね、と母は心の中で反省しておりました。

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