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私立中学2年の息子とサピックス新4年生の娘を育てるワーキングマザー。節約と投資のあれこれも。

息子の中学受験期の様子(10)その後

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1月からの長いようで短い戦いを終えた後は息子は思い切り遊んでいました。毎日ゲームやYouTubeアマゾンプライム、などなど我慢していた遊びをやりつくしたようです。それでも、進学予定の学校から出た宿題は意欲的にこなしていました。今回の受験で世の中には自分の思う通りにならないこともあるんだと学んだのだと思います。自分の目標にたどり着くにためには、ある程度の努力が必要だと自分なりに理解したのでしょう。受験直前までほとんど家で勉強することもなく、なんとなく塾に通い、そこでまあまあの成績をとっていましたから、もし奇跡的に憬れの学校に合格してしまっていたら、人生なんて適当にやれば何とかなると思ってしまったと思います。息子にとっては良い人生勉強になったと思います。入学式でも喜びに欠ける様子でしたが、だんだんと周りのお友だちも同じように大変な経験をして来たんだと分かり安心したようです。

中学に入ってからは、学年の順位で一けた台の成績をキープしています。今でも勉強量はあまり多くないのですが、親が口を挟まなくても最低限やるべきことは集中して終わらせているようです。もう少し勉強してくれると母は安心ですが、きっとガリ勉できない体質なのでしょう。英語だけは日々の努力が大切なので、私が口うるさく発音や文法をチェックしています。おかげ様で中2の秋に英検準2級合格し、今のところ問題なく進んでいます。

また、進学校は授業の進度が早いので、大学受験には相当有利だと思います。学校の授業そのものが塾の授業と同じように感じます。学力の近いお友だちとの競争意識もプラスに働いているようです。教育に対する考え方は人によるとも思いますが、公立中学に通い、塾に通って年間100万円くらい支出するのであれば、高校受験のない中高一貫の私立に行くのも選択肢のひとつではないかと思います。また私立では今まであったことのないような裕福なお友だちや、立派な職業の親御さんを持つお友だちの話を聞いて、自分の将来について早いうちに考えるなどお友だちから良い刺激をいただいているように思います。

性格の面では、あけっぴろげの性格だった息子が中学受験を経験して、思慮深い性格なりました。小学校の友だちに受験のことを散々聞かれて嫌な思いをしたせいもあると思いますが、人には言いたくないこともあるんだと学んだようで、家族や友だちの気持ちを配慮した発言をするようになりました。

親としての反省点は本を早めに好きにならせる努力をしなかった事ともう少し勉強を強要すべきだった事、早めに学校選びをしなかった事です。

それでも私立中学を受験して本当に良かったと思っています。

 

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