rurumixのブログ

私立中学2年の息子とサピックス4年生の娘を育てるワーキングマザー。節約と投資のあれこれも。現在αクラスキープ中。

とりあえずお金持ちになりたいお子さんにオススメ⁈外資金融の世界

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私は外資金融で10年ほど働いていました。1人目の子どもが産まれる前から2人目が産まれて数年間でしたが、2度の産休と育休を取得させてもらい、その後の時短勤務も長かったので、ありがたい職場でした。とにかく華やかな職場で、その時のエピソードを中学生の息子に話すととても興味を持って聞いてくれます。息子が英語を頑張って勉強する理由の一つかも知れません。良いか悪いか別として、私は何度も転職していますが、総合的に考えてやはり一番か二番に良い環境だったと思います。そんな外資金融の良いところ、悪いところを考えてみました。

 

良いところ

1.高収入

外資金融と言えばお給料が良いと言うイメージがあると思いますが、本当に信じられないくらいの額をもらえます。私はバックサイドの下のレベルでしたので、普通の会社より少し高いくらいでしたが、それでも毎年どんどん上がりました。営業職、会計士、弁護士の資格を持っている人は20代前半から簡単に1000万円は超えてしまうようです。上級の英語力があれば、大学時代に会計士や税理士の資格を取っておきたいですね。受験勉強にエネルギーを使わない分、附属に言っているお子さんは有利だと思います。

2.好環境

オフィスは驚くほど綺麗で、設備も整っています。フィットネス施設がある会社もあります。私のレベルですら、移動は全てタクシー利用で、電車を使う必要が無かったです。

3.とにかくインターナショナル

いろいろな国の人がいて、刺激があります。見た目の美しい方はどんどん社内の外国人と結婚していました。多様性を認める雰囲気があり、ワーキングマザーもその一つとして認められていたり、同性のカップルもいました。働いているだけで楽しい気分になりました。

 

悪いところ

1.不安定な雇用

営業職やディーラーなどは成績次第で簡単にいなくなります。バックサイドはその点少しは安定していますが、それでも競争的な環境なので、競争好きでない人は疲れてしまいます。仲良くなった良い人ばかり辞めてしまった記憶があります。景気に大きく左右されるのも不安ですね。

2.全ては上司次第

日本の会社に比べて上司の力が強いと感じます。英語なので、敬語もなく、名前で呼び合うので、フレンドリーと言う意味では近い関係ですが、上司の言う事は絶対でした。上司と合わないと査定に響きますし、難しい立場になります。

3.多様なコミュニケーション方法

本当に様々な国のエリートがいるので、仕事のやり方も違うし、人に対する態度も違います。明らかに見下してくる人がたくさんいて、めげてばかりでした。外資金融から日本的な会社に移った時、良い人ばかりで感激しました。

 

今思い返すと基本は楽しかった思い出がたくさんあります。子どもたちが英語をマスターしたら是非チャレンジしてもらいたい職場です。